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キャブセッティング  エアスクリューとパイロットスクリューの違い

kage

2014/11/09 (Sun)

日曜日、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
Yuta父です。

本日は、朝から雨で練習行けそうにありません。
雨の日こそ本当の練習とおっしゃる方もいますが、今のYutaには無理です・・・

で、父は午前中にKantaの修学旅行(今週関西方面へ)の買い物に付き合い、昼からは倉庫にこもって、キャブのセッティング予定です。

昨日、ついに11本目のプラグがヤラれ・・・

なんとかしなければ・・・・

昨日届いたスロージェット
写真+(13)_convert_20141108211217

デロルトキャブのジェット類は、KTM50SXがデロルトのPHBG19だったので、Beta Evo80 Jr(PHBG21)にも使えて助かりました。ただ、持っているスロージェットはBetaの純正(38)より大きなサイズばかりだったので、今回35と32を購入しました。
デロルトのちっちゃいキャブの部品はベスパに強いお店に聞けば在庫がだいたいあるので助かります。

ただ、セッティングをする前に思い出さなければいけないこと・・・

エアスクリューとパイロットスクリューの違い(間違っていたらごめんなさい…)

これ、間違えるとキャブのセッティングが泥沼化します・・・
このブログをご覧になってくださっている方々には当たり前のことかもしれませんが、私、昔、泥沼化した経験があるので、自戒の意を込めて簡単に説明させていただきます。

~最初から結論~
「エアスクリューとパイロットスクリューは逆の働きだと理解する!」

当然のことですが・・・
基本的にエアスクリュー、パイロットスクリューはエンジン回転数0%~30%の混合気を調節するものです。

ただ・・・
【パイロットスクリュー】
キャブに入った空気と燃料が混ざった後の混合気量を調整するので、
締め込むとエンジンに送り込まれる混合気量が減る → 薄くなる
緩めるとエンジンに送り込まれる混合気量が増える → 濃くなる

【エアスクリュー】
キャブに入った空気が燃料と混ざる前の空気量を調節するので、
締め込むと燃料に対する空気量が減って混合気が → 濃くなる
緩めると燃料に対する空気量が増えて混合気が  → 薄くなる

というように、
スクリューで混合気量を調整するのか、空気量を調整するのかという大きな違いがあり、スクリューを「締める・緩める」と「薄くなる・濃くなる」が全く逆になっちゃうんです。
だからなのか、基本的にキャブを横から見て、スクリューがエンジン寄りならばパイロットスクリュー、エアクリーナー寄りでエアスクリューだと判断できます。

どちらもセッティングが出なければ、スロー(パイロット)ジェットを交換していきますが、交換後のスクリューの回し方の意味が違うんですね・・・

かれこれ7~8年前、KantaのKTM50SXに付いているデロルトキャブが初めてのパイロットスクリューで、何にも考えずにエアスクリューのつもりでセッティングをやってしまい無限ループにはまりました(泣)
まぁ、デロルトのちっちゃいキャブ(PHBGシリーズ)自体、セッティングがとてもシビア(湿度の変化でけっこう変わりやすい)ということと、私の技術の問題という部分もあったのですが・・・

まずは、これを思い出して午後からセッティングです!

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kage


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